【リアルテイスト】参考になる絵・デジタルでの色の選び方YouTubeまとめ

リアルテイストでの色選び描き方などは日本の情報だとあまりないのですが、YouTubeで動画をアップしているADOさんはとてもわかりやすくまとめてくれています。

ADOさんはiPad+Procreateで制作されていますが、クリスタを使っている方でも応用できるので今回は色選びについて解説している動画をまとめました。

かなり参考になると思いますよ。

こんな人にオススメな内容になっています

[voice icon=”https://precoo.net/wp-content/uploads/2021/06/logo_png.png” name=”悩み人” type=”l”]・色選びで毎回迷う
・明暗の付け方がわからない
・肌に黄色っぽい色けどどこまで塗るべきなのか?
・複雑なライティングの場合はどうすればいい?
[/voice]

などなどこんな方にオススメなYouTube動画となっております。
また下記動画は上から見ていくのがオススメです。

お絵かきソフトを入れていない場合はインストールしよう

お絵かきソフトは安価なCLIP STUDIO PAINT PRO(クリスタ)がオススメです。
今なら3ヶ月無料で月額480円で使用できます。

液タブはこれが安くてオススメ。2万円代でPCと繋いで使えます。
HUION 液タブ Kamvas 13 13.3インチ

厚塗り、ベタ塗り着色時の明暗の付け方(基本的な考え方)

光の位置によって明暗のが変わるのでその場所と付けるのに便利なツール(handy)も紹介してくれています。

色選びの順番、考え方

明暗の考え方+上は黄色、真ん中は赤、下は青、のような感じで色選びをポイントを解説しています。

色選びのポイント!彩度と明度の関わり / デジタルアート /

彩度と明度のポイントを解説している動画です。別の色相の色を塗っていてカッコいい絵ってありますよね?
その絵をモノクロにしても違和感がないのはなんでだろう?という所から解説されています。

彩度と明度は気をつけないといけないですね。

顔における色味の分布はこう考える(完)

色味の分布についてです。
Pinterestで下記のような画像が多くあるので探してみると良いですね。

空気を描くという考え方。

前と後ろの前後関係を意識して描く方法を絵に足してみよう。というお話です。

ややこしいライティングの着色

複数の箇所からの光源が当たっている場合の考え方です。
こちらもツール(handy)を元に解説されています。