NFTゲームは様々な企業で開発途中なので、今あるオンラインゲームよりもゲーム性は今は劣っていますが今後期待できるゲームがたくさんあります。
その一つであるパンデミックシリーズのパンデミックシューターをご紹介します。
パンデミックとは
ENJINを使用して作られているゲームです。
ENJINのゲームアイテムなども今後GETできる予定になっています。
パンデミックで開発しているゲームではパンデミックワールドが楽しみです。
概要
2019年6月、最初のゲームであるTronSpaceAdventureを使用して、トロンブロックチェーンでTronGameCenterをリリースしました。
非常にシンプルなゲームですが、ユーザーが投資なしで毎週の大会やイベントでさまざまなトークンを収集できるようにしたTronBlockchainの最初のゲームの1つです。これは非常に受け入れられたため、2021年5月までに、PCおよびAndroidスマートフォンで8種類の「ミニ」ゲームをユーザーに提供しました。現在、TronGameCenterはそのスキンを脱ぎ捨て、パンデミックマルチバースに変身しました。
Enjinでのリニューアルは完全です
PandemicMultiverseは、すべてのタイトルの武器、キャラクター、スキンとして使用できるクロスゲームブロックチェーンアイテムを作成します:
Pandemic Shooter
Pandemic Space Combat
Pandemic World強力なEnjinAPIとガスフリーのJumpNetブロックチェーンを使用して、Pandemicチームは、わずか1か月で新しいチェーンとエコシステムへの移行をシームレスに管理することができました。
パンデミックは、ゲームアイテムをブロックチェーン上の非代替トークン(NFT)としてトークン化することで、エコシステム全体でNFTを共有し、ゲーム間で在庫を移動できるプレーヤーに付加価値を提供します。これは、パンデミック独自のマルチバースです。現在、私たちのパンデミックシューターはオープンベータ版であり、すでにダウンロードして再生することができます。
パンデミックシューター
パンデミックシューターの実際のゲーム画面は↓を観てみると分かりやすいと思います。
まだ、2021年にリリースしたばかり+ENJINとの連携してのゲームなのでグラフィックはまだ良くないですが、今後に期待です。
パンデミックシューターのダウンロード方法
パンデミックシューターのWEBサイトからダウンロードをすることができます。
また、ゲームを始めるにはENJINウォレットを作る必要があるのでアカウントを作っておきましょう。
ENJINを日本で購入できるのはCoincheck(コインチェックだけ)
いま、日本のサービスでENJINを購入することができるのはコインチェックのみとなっています。
なので、コインチェックの口座開設していない方はした方が良いです。
「まだ仮想通貨関係の口座登録していない」という人はコインチェックから口座開設するのもオススメです。
500円と少額から始めることが出来るからです。